・初めてのハンマリング鍵盤、、、重かった・・・。
今日は、RD-600のお話。
自分にとっての初めての88鍵、ハンマリング鍵盤になります。
こちらは、めでたく会社員になり、2年目に購入したもの。
今でも覚えてるのは、同じ年にRD-700がリリースされ、知ってたから700にしてたよぉと悔しがった記憶がすごくあるので間違いないですね笑
RD-600と700の違いは結構大きくて、このラインで、ピアノ音のサンプリングが複数サンプリング音を採用されるようになり、音のリアルさが大きく変化したこと。
RD-600は単一サンプリングを加工して音を作っていたわけですね。
この時期になるとDTMという流れはひとまずとまり、各音源の特色を前面に出す時代になりました。
MIDIからMp3への流れや、MIDIの著作権に対して厳しくなったことも大きく左右したんじゃないかな?
この頃は、一度でもハンマリング鍵盤を経験しておかなければと思い、88鍵とハンマリング鍵盤から、RD-600をお迎えしたのでした。
ハンマリング鍵盤は、ピアノと打鍵構造が同じというもの。なので、ピアノの鍵盤と変わらない重さと構造をしています。
シンセでのハンマーは、センサーをたたいたり、さえぎったりするので、プラスチックだったりしますが、重い鍵盤で勢いをつけて弾くので疲労で割れることもあるようです。
音色は最大4レイヤーで、自由にボリュームを設定できました。
私自身はRD-600の音は好きで、ピアノもエレピもいい音だなぁとは今も思います。
ただ、学生時代から始めた鍵盤は私にとってはウェイトがやはり重く、鍵盤のキータッチは、Lightじゃないと弾けませんでした・・・。
何よりもこのころは転勤族だったので、24.5㎏ものこのピアノを運び出すのは大変で笑、3回の転勤でお付き合いしました笑
腰がやばいですこいつは・・・。
そんなこんなで、今自分が持っている鍵盤は、すべて61鍵以下で、シンセの軽量鍵盤。
37鍵でもなんとか弾けるので、88鍵もわざわざいらないな、というのが今の自分の弾き方ではありますけれど、人それぞれなので。
ただ、どうしても備え付けの鍵盤で弾かなければいけないときがどうしてもあるので、ハンマリング鍵盤はある程度慣れておいたほうがいいとは思います。
とっても良い鍵盤だったのですけど、持ち歩くだけで大変な代物なので、RD-600は泣く泣く?放出しました。